検査機器

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一般撮影装置

【写真】一般撮影装置

胸部や腹部、骨など普通「レントゲン写真」といわれている検査に用います。レントゲン写真はCR装置を使用して作っています。

従来の現像液-フィルム法に比べ、撮影映像をデジタル処理することにより安定した診断画像を描写することができます。2006年11月以降の検査は電子保存をしていますので検査当時のままの劣化していないきれいな写真を見ることができます。

寝た状態での検査などに使う撮影台が上下に動くようになり、
患者さんの乗り降りが楽で安全になりました。

骨密度測定装置

【写真】骨密度測定装置

骨密度測定装置とは、骨粗鬆症の診断および治療効果の判定に最も多く使用されている、微量のX線を測定部位に照射し、通常、腰椎の骨量を測定するDXA法(デキサ法:二重エネルギーエックス線吸収測定法)を用いた骨密度測定装置です。

骨粗鬆症とは

骨の密度がある一定の状態よりも低くなると骨粗鬆症と呼ばれます。
骨量は、成長期に増え続け、20〜30代をピークに加齢とともに減少していきます。これは一種の老化現象ですが、特に女性は閉経後、女性ホルモンの欠乏により急激に骨量が減少し、70歳ぐらいでは約半数の人が骨粗鬆症となります。

最近、高齢化が進む中、骨粗鬆症が原因での骨折が増加しています。骨粗鬆症に伴う骨折の好発部位としては、下位胸椎・腰椎が最も多く、他に大腿骨頚部などの部位も転倒により骨折が起こり、寝たきりになってしまう人が多く見られます。寝たきりの原因の第3位が骨粗鬆症による骨折が原因と言われています。また、現在若年層においても、無理なダイエットや偏った食生活によって骨密度の現象を認める場合が増加してきています。

骨密度測定の検査時間ですが、約1分仰向けに寝ていただくだけで測定できます。
また、被曝量は、年間自然被曝量の1日分にも満たない程少量で、全く心配ありません。

MRI装置

【写真】MRI装置

日立メディコ AIRISⅡ

磁石の力で全身の断層画像を撮影する検査装置です。CT検査ではX線を使って画像を得るのに対して、MRIは、大きな磁石による強い磁場と電波を使って画像を得ます。痛みや放射線による被曝がないため、健常な方でも安心してお受けいただくことができます。しかし通常、検査に30分から50分ほど時間がかかります。また、大変強い磁場を使用しているためペースメーカーを装着されている方など、MRIならではの制限や注意もあります。

【写真】MRI装置図解

フルオープンガントリーシステムは、前面210度、後面70度の範囲が開放されていますので、閉所恐怖症の方、検査が不安な方への付き添いなどオープンタイプならではの利点があります。

こんなときも役立っています!

脳梗塞

【写真】CT画像
CT画像
【写真】MRI画像
MRI画像

右片麻痺。CT検査でははっきりとした異常は見られなかったが、翌日MRI検査を行うと左中大脳動脈領域に大きな脳梗塞が描出された。

脊椎圧迫骨折

【写真】レントゲン画像
レントゲン画像
【写真】MRI画像
MRI画像

数日前にしりもちをつき徐々に痛みがひどくなってきた。腰椎のレントゲンで圧迫骨折は多々見受けられる。MRI検査を行うと胸椎の12番めに椎体の変形があまりない圧迫骨折が描出された。

CT装置

【写真】CT装置

CT装置は、X線を用いて得たデータをコンピューターで処理し、頭部や身体の輪切りの断層写真を撮影する検査です。当院のCT撮影装置はへリカル・スキャン方式で、検査のベッドを移動させながら撮影を行っています。検査時間は単純CT検査なら位置決め終了後、1〜2分ほどの検査時間で終了します。

骨粗鬆症とは

CT検査で使用されている造影剤は、「ヨード造影剤」と呼ばれているもので、通常、右肘の整脈から注入してスキャンを行います。造影効果を高めるため、自動注入器を用いて急速(1秒間に1.5〜3.0ml位)に注入することもあります。造影剤を静脈注射して撮影するCT検査のことを「造影CT検査」、造影剤を使わないCT検査のことを「単純CT検査」といいます。造影検査の場合、同意書等の記入を確認してから検査を行います。

CT装置

透視装置

この部屋にある装置は、X線が人体を通過する作用を利用して、身体の透過像をTVに直接映し出すことができます。X線に映る造影剤を使用して消化管の造影検査(胃透視、注腸)をはじめとし、多種多様の検査が行われます。脱臼や骨折の整復・固定などX線透視撮影装置を使用した検査を行っています。(当院4階にあります)

ポータブル撮影装置

この部屋にある装置は、X線が人体を通過する作用を利用して、身体の透過像をTVに直接映し出すことができます。X線に映る造影剤を使用して消化管の造影検査(胃透視、注腸)をはじめとし、多種多様の検査が行われます。脱臼や骨折の整復・固定などX線透視撮影装置を使用した検査を行っています。(当院4階にあります)

外科用イメージ

この部屋にある装置は、X線が人体を通過する作用を利用して、身体の透過像をTVに直接映し出すことができます。X線に映る造影剤を使用して消化管の造影検査(胃透視、注腸)をはじめとし、多種多様の検査が行われます。脱臼や骨折の整復・固定などX線透視撮影装置を使用した検査を行っています。(当院4階にあります)

全般について

放射線と放射能と一般に混同されていることがありますが、放射線と放射能の関係を電灯と光線の関係で例えると、放射線は電灯から出る光線に相当し、放射能は伝統が持っている光線を出す能力、あるいは性質と言えます。つまり、放射能は放射線を出す能力を持つ性質と言うことです。当院で取り扱う放射線の種類は、スイチを押した時だけ出ます。

撮影の後に放射線はありませんのでご安心ください。

  • 放射線発生装置がある部屋は、装置の電源が入っていれば使用中のランプが付いています
  • 放射線部へ患者さんをご案内してくださったときは、放射線部受付に教えてください
    CT室、透視室については、ドアが開いていたらそちらから結構です
  • 放射線の防護の3原則
    1. 遮蔽(プロテクターを着ける、物の後ろへ隠れるなど)
    2. 時間(被曝時間を少なくする)
    3. 距離(距離の二乗に反比例する-1mのところと2mのところでは線量は1/4になります)

病院情報

日浦病院のある外海の町は、「隠れキリシタンの里」「紺碧の海と夕陽のメッカ」。この地に古くから根付いた独特のキリスト教文化と豊かな自然が織りなすハーモニーは、今もなお人々の心に安らぎを与えています。長崎市黒崎に設立された日浦病院は、創立30周年を迎えました。高齢者に優しい病院を目指して、日々努力しています。

外来診療時間(受付)午前8時30分〜

月曜日〜金曜日:午前9時〜午後12時30分 午後1時30分〜午後5時 土曜日:午前9時〜午後12時30分

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  • 日浦病院TEL:0959-25-0039

リハビリ診療時間

月曜日〜金曜日:午前9時〜午後12時30分 午後1時30分〜午後5時 土曜日:午前9時〜午後12時30分

休診日 日曜、祭日、お盆(8月13〜15日)年末年始(12月30〜1月3日)

医師紹介
医師一人ひとりが安全かつ安心して医療を受けていただけるように心がけています。
検査機器
CT、MRI 、一般レントゲン撮影、骨粗鬆症の検査などを行っています。
健康診断
様々な健康診断を実施しております。
 
リハビリテーション
患者さんの機能回復、自宅復帰へのお手伝いをしています。
通所リハビリテーション
介護保険制度で受けられる日帰りの介護サービスのひとつです。
訪問サービス
在宅生活がよりよく過ごせるように、お手伝いをさせていただいています。

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